PEOPLE

Junji Tajimaリデアカンパニー代表取締役

田島 淳滋

TITLEシャンティイ城とコンデ美術館

2017.07.21

2017年7月パリから北西へシャルルドゴール空港方面に
車で1時間半でシャンティイ城に着きました。


その中にあるのがコンデ美術館です。


私は到着してその城を見るなり、建築物としての精度の高さに驚きました。
石材の彫刻の精巧さ、美しさは、今迄見た城とは異なります。
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中に入ると、又、そのクオリティの高さに改めて感心します。
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そして、その気品ある造りに興味をそそられます。
すぐに図書館があり、
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2,500点の素描、1,500点の写本が所蔵されているとの事です。


そして、このシャンティイ城に使われた陶器、銀器、グラス器、
キッチンツール類も展示されています。
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そして、コンデ美術館の所蔵絵画は、
ルーブル美術館に次ぐ古典絵画の宝庫と言われています。


フラ・アンジェリコ、ラファエロ、二コラ・プッサンと名だたる画家の作品が展示されています。
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そして、教会もあります。
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その意気をのむような精巧なつくりにため息がでます。

木工技術も最高峰です。
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13世紀に建造されたといわれ、
18世紀頃、歴代のコンデ公やオマール公、アンリ・ドルレアンの
高貴な趣味が本当に伝わる美しい城でした。

TITLEHugo Simberg(ヒューゴ シンベリ)

2017.07.09

93060DC8-505E-46C1-821B-1039681DB71E.JPG"傷ついた天使"
Hugo Simberg (ヒューゴ シンベリ)


私がこの不思議な雰囲気を持つフィンランドの画家に魅かれたのは
北欧の家具やガラス器など、いわゆるスカンジナビアデザインがきっかけでした。


Alvar Aalto(アルヴァ アールト)はフィンランド人で
スウェーデンのGunnar Asplund(グンナール アスプルンド)と並んで
北欧の近代建築家として最も影響力のある一人です。

パイミオのサナトリウム、フィンランディアホール等の建築だけでなく、
Artek(アルテック)社の家具やiittala(イッタラ)社のガラス食器もデザインしています。


そんな北欧デザインを模索する中で巡り合ったのが、
このHugo Simberg(ヒューゴ シンベリ)でフィンランドを代表する象徴主義画家です。
とりわけ彼の描いた"傷ついた天使"という絵にはとても不思議な印象を受けました。
メランコリックでアイソレートな孤独感でありながら、印象派的要素も含有しています。
彼の題材は「Poor Devil」と「死」でありながら、
そこには根底に人間に対する愛も感じるのです。


2017年6月、私はこの絵を見るために
フィンランド ヘルシンキのアテネウム美術館を訪れました。
ヘルシンキの街は思った以上に清潔で
半径3キロ以内に収まっているような小じんまりした街でした。
ラテンの国イタリアから、この北欧の都市に足を踏み入れると、
日本に似た静粛さを感じてとても親近感を持ちました。


"Fantasy" "The Garden of Death" "Death and Peasant"を見ていただいただけで
Hugo Simberg (ヒューゴ シンベリ)の世界に
皆さまも引き込まれていくはずです。


Hugo Simberg

Scandinavian design in furniture and glassware was a trigger to make me fascinated by a Finnish painter with this magical atmosphere.

Alvar Aalto is one of the most influential Finnish modern architects in Scandinavia alongside Sweden's Gunnar Asplund.
In addition to the architecture of Paimio Sanatorium, Finlandia Hall, he also designed furniture for Artek and glassware for iittala.


It is Hugo Simberg, a symbolist painter representing Finland who I have reached to in the course of seeking for such a Scandinavian design.
In particular, I got a very strange impression on the painting "The Wounded Angel".
While it is melancholic and isolated loneliness, it also contains impressionistic elements. His subject is "Poor Devil" and "Death".
But I also feel love for humans at the root.


In June 2017, in order to see this painting, I visited the Ateneum Art Museum in Helsinki, Finland.
The city of Helsinki was cleaner than I thought.
It was a small town spreading only within a radius of 3 kilometers.
When entering this Northern European city from Latin country, Italy, I felt quietness similar to Japan and had a very close feeling.


I bet everyone would be pulled into the world of Hugo Simberg, just watching
"Fantasy", "The Garden of Death" and "Death and Peasant".


"Fantasy"
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"The Garden of Death"
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"The Peasant and Death at theGates of Heaven and Hell"
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"Travel Companions"
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"Fantasy"
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"For try Sake"
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"Death and Peasant"
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フィンランドの街並み
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TITLECantina Arnaldo Caprai Family company of CRUCIANI

2017.06.13

Crucianiの兄弟会社アルノルドカプライワイナリーは、実はCrucianiより設立が早く、30年前にウンブリア州Montefalcoで創立されました。
Romaから車で着いて、Foligno(フォリーニョ)にあるCruciani本社でのミーティングの後、Arnold Caprai Cantinaにランチに行きました。

Montefalcoの丘陵地が四方に見えて空がとても広いです。
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今日はアメリカカリフォルニア州からお得意様の見学ツアーでランチテーブルの用意が...
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たくさんの大盛り料理が
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シェフがスペイン最高級ハム パタネグラを1枚ずつ切ってくれます。
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当主のMarco CapraiとアメリカCaliforniaワイン会社の役員とサグランティーノ25年ものを抱えて記念撮影。
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あとはワイワイガヤガヤ
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Italyは"美味しい"といつも感じます。"人""食べ物"そして"風景" すべてがおいしいイタリアなのです。