PEOPLE

Kenji Yamanishiリデアカンパニー営業本部 Edward Green事業部

山西 謙次

TITLEいかがでしたでしょうか?

2017.02.16

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

今回のブログは、番外編(拡大版)でございます。

2日前は、バレンタインデーでした。貰えた方も、貰えなかった方も、

自分用に購入された方も、お友達と交換された方も色々いらっしゃるかと思います。


私は、当日の朝に、妻より4歳の息子と私の分とありがたく頂戴致しました。

渡された際のコメントが、あまりにも傑作だったので、書かずにいられませんでした。

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(画像は、本文とは関係ございません。)


妻いわく、昨年は私へ家族や息子への配慮が足らず、の愛情が急降下し、

結果、このチョコになりましたっと。今年、頑張ればチョコのグレードは上がります!!

はいっと手渡されました・・・。『さすが、我が妻。』っと心の中で唸ってしまいました。

恐るべし。 今年は、頑張ります!!!


あっ、でも仲は良いですよ


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次の日、俺チョコならぬ、俺のCD+DVDが届きました。

結成30年を迎える、日本のバンド【OUTRAGE】でございます。

昔から、大好きなバンドです。昔は、よくライブにも行きました~。


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また何かのライブに行きたい今日この頃です。

次回は、本編よりお送りさせて頂きます。

TITLEDOVERのお話し

2017.02.09

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ドーヴァーのスタイルは、エプロン・フロントやノルウェージャン・シューズとも呼ばれ1930年代のロンドンで大流行しました。この靴の原型は、ノルウェーの漁師が履いていたものであり、エスクワイアーの伝説的な編集者O.E.ショーフラーによって1930年代中頃にこのノルウェージャン・スタイルの靴がアメリカに紹介されました。そして当時アメリカを旅行していたロンドンからの観光客によってイギリスに持ち帰られ、またたく間に人気のスタイルになりました。

EGのドーヴァーもこのころ誕生した特別なデザインのモデルです。しかしながら、1940年代、1950年代にもドーヴァーは既製靴として作られていなかった事は、会社設立当初から残っている古いカタログからも確認できました。

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また32番のラストはと言えば、一番古い情報として工場に残っているのは、1955年のカタログでした。この32番ラストで今日のマルバーンのようなフルブローグのモデルが定番として掲載されていました。まだドーヴァーが出てきません。

EG社として、これまでドーヴァーに合う木型の研究に力を注いできました。



そして月日はながれ、80年代初頭では32番ラストは、工場で働く誰しもがドーヴァーと同義語であり、他のデザインはドーヴァーのように上手くフィットしなかったそうです。

32のラストはEGが保有するラストの中でも、かなり古くから現存しているラストの一つです。その特徴は前半部分を少し短く、後半部分をやや長く設計し、そしてつま先は気持ちスクエアトゥの形状となっています。


1980年代には202木型を発表し、フィット感を高めましたが、日本では32番ラストへの強い憧れや要望がありました。オリジナルとされている木型で展開し続ける、拘りです。


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style : DOVER color :Black Suede last:32

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ドーヴァーのエプロン部分は、3つのパーツから成り立ちます。

それぞれの革の切断面を糸が外側に飛び出さないように、縫い必要があり、

非常に神経を使う手作業です。高度な技術も必要な為に、工員の中で

一番の高給取りとも言われています。う~ん、納得です。



***番外編***


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幅広いスタイルに合わせて頂ける、BLACK SUEDEは、本当に万能靴です。

ぜひ、コレクションに加えてみてはいかがでしょうか。


エドワードグリーン インスタグラム も随時更新中です。ぜひ、フォロー下さいませ。

TITLE行ってきました。帰ってきました。

2017.01.21

ブログをご覧の皆様、こんにちは。


イタリア フィレンツェで開催されたPITTI UOMO 91に行ってきました。

メンズ・ファッションでは、外すことが出来ない展示会であり、次のトレンド発信の

場所でもあります。


日本も年を明けて、寒波が押し寄せていますが、フィレンツェは勿論、ヨーロッパにも

押し寄せていました。すごく、寒かったです。

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成田空港を出発し、ローマを経由し、フィレンツェへ。

フィレンツェには、24時近くに到着しました。数時間後には、ぱっちり目が覚めて・・・。


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日が昇る前のお散歩・・・。同じことをした人は、きっと他にも(笑)

そんなこんなで、初日を迎えます。

フィレンツェは、コンパクトな街なので、移動は徒歩です。


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バッソ宮殿の中に、展示会会場があるので、この門をくぐると、

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エントランスです。


3日目には、誰かの置忘れのかばんが、爆発物として扱われ、一時入場規制まで。

中にいた人達には、一切しらされず、後で知るとい言う、笑えない話もありました。



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われらの、エドワードグリーンのブースです。この什器、どこかで見覚えありませんか?

ジャーミンストリート店と銀座店と同じ設計の什器なのです。

お店で商談をしているような雰囲気です。おもわず、「これ下さい」っと言ってしまいそう。


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これまでに無いくらい、忙しい展示会であったようです。


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多くのメディアの取材も受けており、特に注目されていたのは、

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GALWAY !!!! (レースアップブーツ)


そして、

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BANBURY(3アイレット・チャッカーブーツ)、

HALIFAX 2 (Uチップ エプロン・ダービー・アンクルブーツ)、

RAVENSTONE (シングルモンクストラップ・アンクルブーツ)

特にブーツが大充実の品揃えでした。

どの色が秋に入ってくるかは、お楽しみです。




***番外編***


Kitonのカクテル・パーティーにお呼ばれされました。


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チロ・パオーネ氏の功績を称える催しものがあり、

ご本人にもお会いでき、本当に感動しました。


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握手できると、ご利益があるとか。携帯の待ち受けにすると幸運が訪れるとか。