チャーチ・スタッズシューズの登場です、、、、の前に、、、
今日はシューズを軸にご覧の通りちょっとロックでモノトーンな直球コーディネイトで
キメてしまいました。
春レザーはレザーの盟主、ラマッタ社発のロレンツォ・アゾラ。
レザーに製品洗いをかけて、少しクタッとした小慣れブルゾン。
そこはもちろんちゃ~んと細身にしていますから、ご安心ください。
インナーはTシャツやカットソーではなく、Crucianiの鹿の子ポロが大人顔にしてくれます。
ベルトはCiseiのダブルリングのエキゾチックレザー、パイソンでハードなニュアンス取り入れながらも、、、Uzesのいちじくの実をモチーフにしたロゴマークで近寄り堅いキャラをいざ、脱出。
さて、肝心のチャーチのスタッズですが、初めて見かけたのはレディース展開でしたね、いつかはメンズ展開をと願っていた皆様、お待たせしました。
チャーチといえば、我々男子は英国紳士靴の正統ブランドと認識していながらも、創造性溢れる作品をすでにレディスで先行させ展開してきたわけで、嬉しいことにそうした取り組みがいよいよメンズにも波及したということなのでしょう。
それにしてもこのチャーチのスタッズ、、、メダリオンやパーフォレーションの穴飾りひとつひとつにスタッズを埋め込んで出来上がった、なんともパンクな香りがするモデルですが、スタッズ取り付け作業はイタリアで全て手作業行われているとのことで、かなり手が込んでいます。
また今回採用されている木型は主にカジュアルラインに多用されている「81」番。ややボリューム感あるラウンドエッグトウのフォルムとダブルソールが完全に今の気分にハマッちゃってますね。
アッパーのレザーにはチャーチお馴染みの「ポリッシュド・バインダー・カーフ」を採用。かつて「ブックバインダー・カーフ」とも呼ばれた革はチャーチ特製の樹脂を塗布して磨き上げられたアッパーです。ガラスのような光沢感に富んだ見た目の美しさのみならず、多少の雨に耐えれること、かつ頻繁なが不要という実用性の高さが最大の特徴です。
数量も少量なので是非この機会に!
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Jacket・・・Lorenzo Asola Single Zip Leather Blouson
Polo・・・Cruciani Short Sleeve Polo
Belt・・・Cisei Python Double Ring Belt
Pants・・・Uzes Cotton Pants
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和田 隆佑