support surfaceの2016-2017ショーのinvitationが届き日程をみると、東京出張と同じタイミングではないですか。
神様ありがとう。
何を隠そう、自称support surface愛好家である私は、今季購入した同ブランドのスプリングコートを着用して行きましたら、既にゲストでいっぱいの会場の中、front rowの席に通して頂けました。
(果たしてそれが着用していたお陰かは謎なのですが。。。)
静寂の暗闇のなか、鐘の音とともにショーモデルたちが登場。
ゆっくりとした歩みから生まれるsupport surfaceならではの空気の存在を感じることのできる生地のふくらみ・ドレープは、本当にため息ものでした。
ライトの関係で少々画像がよくないですが、皆様も少しだけショーの雰囲気をお楽しみくださいませ。
入場の際にいただいたパンフレットにこんな言葉が書かれていました。
"本質追及の為、原点を見つめ直す
そのうち、寄り道をしてはずれてしまう
後、たどりついた場所は
それもまた本質のねむる場所"
深いなあ。。。
デザイナーの研壁氏のデザインへのこだわりが伝わってきました。
気が早いですが、ショーを拝見したおかげで、秋冬への妄想がもう始まってしまいそうです。。。
さて、2016春夏のsupport surfaceの商品は既に店頭にてご紹介中です。
来月末にはストラスブルゴ別注の入荷もございます。
どうぞお楽しみに。
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福岡店
スタッフ一同
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