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Norio Surikabe株式会社サポートサーフェス代表 デザイナー

研壁宣男

TITLE湖畔キャンプ

2014.05.22

ご無沙汰です。
いきなりなんですが、ここ2年位前よりキャンプにはまっていて、週末はほぼ都心部にはいません。
自然の中に居場所を見つける密かな楽しみは子供の頃の裏山探検に似た感覚があります。
キャンプの楽しみも色々あって家族キャンプ、グループキャンプ、ソロキャンプと人それぞれだと思いますが、基本的には静けさを求めて行くので、人があまりいないキャンプ場が好みです。
素晴らしいロケーションのキャンプ場はやはり大人気で、連休ともなると人でごった返すほどです。
GWに計画していたソロキャンプも、静かになりたいのに、渋滞に巻き込まれた上、たどり着いたキャンプ場は激混み、帰路においてもまたもや大渋滞であろう事を想像すると出かける気力も失せ、結局遠出をしなかった今年のGWでした。
今回はGW後の土日ということもあり、人は少ないだろうという予想の通り、高速の渋滞も無くスムースに現地に着きました。目的のキャンプ場は緑に囲まれた山頂にある周囲約1.2km小さな湖。ここ2年の間に7〜8回は訪れている(本当はあまり教えたくない!)お気に入りのところ。

四尾連湖1.jpg
青空と初夏を思わせる鮮やかな緑、透明感のある青みがかったグリーンの湖。
湖の周囲は車は入る事は出来無く、幅約1mの細々とした道があるのみ。
車を山荘の駐車場に置き、キャンプに必要な荷物は一輪車でテクテクと対岸にあるキャンプ場まで運び、気に入った場所にテントを張ります。
ミニマムなキャンプがかっこいいとは思いつつ、ついつい形から入ってしまった結果、多くなりすぎたキャンプギアが、重く一輪車を引く肩にのしかかります。
荷物は本当に最小限にしたいものです。(といつも思うのですが...)

絶好の天気にも関わらず、GW後のキャンプ場には僕らの他6〜7組。
最高です。

四尾連湖2.jpg
キャンプの素晴らしいところは、行為がイヴェントになる事です。寝床の場所を探り作る事、食材を切る事、火を起す事、湯を沸かす事、食べる事、静けさを聴く事、夜空の星を見る事、風になびく森は葉っぱの擦れ合う音を聴く事、鳥のさえずりで目を覚ます事。本当に多くのイヴェントが詰まっています。


四尾連湖3.jpg

厚切りの肉は、塩と粗挽き黒胡椒のみが一番。炭火で焼いたパプリカと、皮ごと焼くトウモロコシは本当に美味しい。足りないかもと思って持っていった羊肉と、ジンギスカン用プレートは、出番なし。若い頃の底なしの胃袋はもう無い?

観光地化されていないこんな素敵な場所が東京の近郊にあるなんて奇跡的です。

周りのロケーションを、google earthでリサーチしてみました。


四尾連湖4.jpg

空からも素敵です。

研壁宣男
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