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Norio Surikabe株式会社サポートサーフェス代表 デザイナー

研壁宣男

TITLEショーの映像

2018.09.14

10日に上野にある東京国立博物館内の表慶館にて、support surface spring & summer 2019 collectionショーを開催しました。
正規の東京コレクションは10月後半にありますが、10月後半にショーをやってから受注を受けても納期的に非常に厳しいため、春夏のコレクションは、バイヤーがミラノ、パリコレクションの長い出張に出られる前にコレクションショー、展示会を開催するようにしています。
さて当日はあいにくの雨。にも関わらず多くの方に来場して頂きました。

流石に重厚感のある素晴らしい明治建築。ショー会場のロケハンに東京都内いろんなところを見てきましたが、ここが自分の中ではベスト。
建築の重厚感、完成度に対して、服が場所負けしないか不安でした。
今回音楽を担当したのは、ここ数回連続でお願いしているsawakoさん。彼女の作りだすクールな電子音に、何かいつもと違う試みを知り合いのガムラン奏者の伊藤裕里子さんの絡みが面白いのではないかと思い提案したところ、お二人とも快く興味を示してくださりジョイントが成立しました。ガムランとはいえ、民族的にならないようアレンジをお願いし製作してもらうように依頼しました。
天井の高い石ずくりの建築に響くガムランの澄んだ金属音、荒木真さんのフルートとの絡み、モデルの動き、そして布の軌跡。全てが絶妙なハーモニーを生み出し、とても荘厳な空気感のショーになりました。

服を見せることが目的ですが、どう見せるかによって見る人の気分も変わり服の見え方も変わってきます。

Motion-奇跡のデザイン(コレクションキーワード)
所作そして布の動き

形、色、素材感に加え

布の軌跡をデザインする感覚


写真では表現できない会場の雰囲気、映像で見て感じていただければ幸いです。
半年後はこの服たちのどれかがみなさんの生活の中の一部分になっていますように。

リンク先 (下記アドレスをコピーしてアドレスバーにペーストして下さい。)
https://vimeo.com/289786561


vimeo hyousi .jpg

研壁宣男
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