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TITLEこのブランドご存知ですか?その名も『ボナマッサ』

2018.11.20

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実は今シーズン久々にボナマッサが南青山店と大阪店で復活しています。かつてナポリのロンドンハウスという老舗でアンナ・マトッツォよりも前にシャツ職人として腕を振るっていた女性(と何かで読んだ記憶があります)のブランドですが、今はバルバがその生産を手がけています。

かつてバルバにもゴールドレーベルという手仕事を多く取り入れたハイエンドラインがありましたが、そのノウハウが十二分に活かされており、高いクオリティに仕上がっています。

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肩と袖口はギャザーになっており、見た目の柔らかさを印象づけています。きれいに仕上げるため、洗濯のあとのアイロンワークにちょっとしたコツが必要ですが、個人的には好みのディテールです。

カフスのボタンも真ん中ではなく、ちょっと深めの位置に付いておりややドレッシーな雰囲気になっています。

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そしてそのボタンは白蝶貝を削り出したもので、このように鳥足掛けで取り付けられています。ボタンの2㎝ほど右側にハンドステッチが見えると思いますが、このハンドステッチが肩回りや脇の縫い目などいたるところに施されており、手間がかかっていることが伺えます。

装飾的な意味合いが大きいのですが、こういったところに時間をかけるのはやはりイタリアのブランドっぽく、そしてそれを見えるように施すところがナポリっぽいと思います。

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そしてもちろんボタンホールも手縫いです。針が正確なため、マシンで縫っているかのようにきれいな見た目ですが、裏を見れば手縫いと分かります。

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そして最後に分かりにくい部分ですが、襟の芯地は後ろ側が抜かれています。Kitonのシャツも同じ仕様なのですが、こちらは襟の裏側を見るとこの部分の表地がカットされているため分かりやすく、ボナマッサは透かして見ないと分かりません。

手縫いの柔らかな雰囲気を損なわないよう襟はフラシ芯を採用しており、襟付けも手縫いで行うというこだわりようです。

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今回、生地はブロードとロイヤルオックスフォードのみ、カラーはホワイトとサックスの2色展開となっております。オラッツィオ・ルチアーノのスーツにセブンフォールドのセッテピエゲ、といった手縫いの柔らかな雰囲気でまとめたコーディネートが王道かと思います。

スーツ ¥324,000/オラツィアルチアーノ

シャツ ¥43,200/ボナマッサ

タイ ¥32,400/セブンフォールド



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少しきれいめになりますが、バルバのスーツにタイユアタイのネクタイといったコーディネートもおすすめです。

スーツ ¥150,120/バルバ

シャツ ¥43,200/ボナマッサ

タイ ¥32,400/セブンフォールド



ちょっと玄人好みの仕様かもしれませんが、個人的にもおすすめのシャツです。
ぜひ一度お試しください。





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TITLE独断と偏見で選ぶ、ちょっと気の利いたジャケット5選

2018.11.08

今回は秋冬の商品もほぼ出揃ったところで、ちょっと気の利いたチェックのジャケットを独断と偏見ではありますが、コレ!と思うおすすめを選んでみました。 あれこれ考えずシンプルにコーディネートしてもなかなかお洒落に見えるものばかりだと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

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カルーゾのジャケットはラルディーニなどに見られるコンパクトなシルエットと違い、胸から肩周りに丸みを持たせたスタイルになっています。男性的でありながらも威圧感がなく、玄人好みのスタイルと言えると思います。
白黒が基本のハウンドトゥースチェックですが、ベージュ&グレーにすることでコントラストを抑えて上品な顔になっています。チェックの大きさはちょうどこのくらいがお洒落に気を遣っているのも分かりますし、かつ着こなしやすいので個人的に好みですね。

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続いてもうひとつハウンドトゥースチェックのスポーツジャケットです。こちらはラルディーニのものですが、ラグランスリーブということもあり他のモデルほどコンパクトではなく少しゆとりの感じられるサイジングになっています。
よく見るとブルーのオーバーペーンが入っていますので、インナーもしくはパンツにブルーを持ってくるのが定番ですが、ブルー以外でコーディネートしたい場合にちょっと気を使う必要があるため好みが分かれるところでしょうか。

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バルバはシャツもそうですが、お洒落でありながらもコーディネートしやすい生地が多いように思います。こちらのジャケットもかすれたような色合いの生地にすることで、ウールパンツだけでなく洗いのかかったコットンパンツなどにも合わせやすくなっています。
ラペルのフラワーホールがナポリのブランドらしく手縫いになっているところも気が利いています。

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ガブリエレ・パジーニはストラスブルゴで取り扱うジャケットの中でも個性的なものが多いと言えると思います。イタリア本国のラルディーニのサイトの一角にパジーニのコレクションが掲載されているのですが(http://www.gabrielepasini.com/en/) コーディネートの完成度が高く、ほかの組み合わせを見つけにくいところが悩みどころでしょうか。
こちらも個性的なジャケットではありますが、チェックの色を拾いながらコーディネートしていけばまとまりますので、思いのほかバランスは取りやすいです。

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サルトリオのCSモデルは既製品のなかでもっともスタイリッシュで洗練されているように感じます。打ち合わせの重なりが浅く(左右のボタン間隔が狭く)ラペルも直線的でモダンな印象に仕上がっているため、他ブランドだと野暮ったく見えてしまいそうなこちらのチェックもどこかスマートな佇まいに。
白、ベージュ、もしくはグリーン系のタートルネックで着崩してもお洒落だと思いますが、ウールパンツ&ドレスシューズは外さない方が大人の着こなしとしてはおすすめです。

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