いつも名古屋店のブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
毎度ご好評頂いております、ストラスブルゴと日本人デザイナーブランドとのコラボレーションアイテム♪
今年も素敵なアイテムが誕生しました!!!
なかでも、小川彰子さんが手がけるブランド"AKIKO OGAWA"がストラスブルゴのために、一からデザインを手がけたアイテムは、美しさと実用性を兼ねそろえた逸品です。
本日は、こちらのペチコートをご紹介致します↓↓
レースの美しさに思わずウットリ・・・
身生地は、度重なる洗濯に耐えられるよう、ストレッチの効いたポリエステル素材が使われております。
スカート生地の滑りをよくするため、そして、静電気防止のために使用するペチコートですが、こんなに美しいレースを忍ばせておくのは勿体無い!!!
ということで、デザイナーの小川さんが提案している「あえて下着を見せる」をテーマに、コーディネートを組んでみました。
dress: CEDRIC CHARLIER ¥103,000 + tax
underwear: AKIKO OGAWA for STRASBURGO ¥28,000 + tax
shoes: GIUSEPPE ZANOTTI ¥165,000 + tax
bag: DELVAUX ¥603,000 + tax
earring: Simon Alcantara ¥162,000 + tax
裾部分UP↓↓
スタッフ着用のペチコートは、裾のレースがホワイトのバージョンです。
CEDRIC CHARLIERのニットワンピースは、一枚で着ると膝上丈になるので少々短め。
一枚で着るのはちょっと抵抗があるなぁという時に、裾からレースを覗かせたら・・・
レースを覗かせた分だけ丈が長くなるので、これなら挑戦できそうな気持ちになりますよね☆
そして、ニットワンピースのカジュアルな印象が、グッとエレガントに変化します。
これぞ、レースが繊細で上品だからこそ成せる技!
次回のブログも、AKIKO OGAWAとのコラボレーションアイテムをご紹介致します。
ストラスブルゴ名古屋店ウィメンズ
スタッフ一同