STRASBURGO
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20世紀ハリウッドの華やかなミューズたちからインスピレーションを受けた〈MANOLO BLAHNIK〉のコレクションより、エスター・ウィリアムズへのオマージュとして誕生したサンダル「FIOSA(フィオーサ)」。既存の人気モデル「SUSA(スーザ)」をベースに、繊細なフラワーモチーフをあしらった新たなバリエーションです。
このフラワーディテールには、手作業ならではの緻密な技術と多くの時間が注がれ、立体感と躍動感のある仕上がりに。メタリックレザーの質感と相まって、足元に華やぎを添える1足に仕上がっています。
ヒール高は1cmとフラットに近い設計で、リラックス感とエレガンスを両立。リゾートやドレスアップスタイルにはもちろん、カジュアルなコーディネートのアクセントにも活躍します。
シルバーとゴールド、2色展開の美しい輝きが、夏の足元をラグジュアリーに彩ります。
MANOLO BLAHNIK
50年に及ぶキャリアを通じて、マノロ・ブラニクは世界で最も影響力のあるシューズ デザイナーとなりました。彼が手掛けるシューズは世界中の熱心なシューズファンを魅了し続けています。1970年にニューヨークを訪れた際、アメリカンヴォーグの編集長であった ダイアナ・ヴリーランドに彼の作品を見せ、靴の創作に専念すべきと アドバイスを受けたことが彼の今後を決定づける重要なきっかけとなりました。ブラニクはシューズファクトリーを訪れ、熟練した職人から靴作りのノウハウを 学びました。 1971年にロンドンに移り、本格的に靴作りに専念しました。 その1年後、ロンドンで最も有名なデザイナーであったオジー・クラークのショーで シューズデザインを手がけたことで、ブラニクのキャリアが開花しました。 1973年にロンドンのチェルシーに1号店となるショップをオープンしました。ブラニクは職人です。精巧なラストと優雅にシェイプしたヒールは彼の手によってその形が完成します。 他にないデザインが織りなすライン、シルエットは一目で彼の作品と識別できます。まねができないほどの精巧さとバランスを兼ね備えており、優れた技法からラグジュアリーな世界観を生み出します。 「靴は女性を美しく変身させるパワーを持っている。」とブラニクは語ります。
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