茅野 誉之 （チノ・タカユキ）が手がけるCinoh（チノ）は、自由な発想から生まれる東京のストリートをベースにしたブランド。
「一瞬の時の中に存在するだけでなく、ワードローブ・想い出に残るモノ創り」がコンセプトです。
そのCinohがストラスブルゴのためにエクスクルーシブなアイテムを発表。
Cinohらしいシンプルなリアルクローズでありながら、ストラスブルゴの顧客にふさわしいシックなデザインが揃いました。
シュルレアリスムの巨匠、ルネ・マグリットの絵に見られる唐突感や色彩がイメージソースとなった、今シーズンのコレクションをワードローブに加えてみてはいかがでしょう。


Cinoh ¥17,000＋TAX