PITTI IMMAGINE UOMO 94 2019年春夏レポート Vol.1

6月12日~15日にフィレンツェで開催されたピッティ・イマジーネ・ウオモ94のレポート第一弾をお届けします。

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イタリアのフィレンツェで毎年1月と6月に開催される、メンズウェアの国際的な展示会、Pitti Immagine Uomo(ピッティ・イマジーネ・ウオモ)は今回で第94回目を迎えました。

今回のテーマ、「P.O.P(ピッティ・オプティカル・パワー)」は「視覚的な刺激」を意味し、有名ライフスタイラー、セルジオ・コランツォーニ氏のキュレーションにより、会場の様々な箇所でポップな要素が表現されました。

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天気にも恵まれ、会場も夏らしい雰囲気に。

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メイン会場中央に設置されたP.O.P BARの様子です。営業時間中はDJブースも設置され、賑わっていました。

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このサイトでしか読むことのできないスペシャルコンテンツ、PITTI IMMAGINE UOMO 2019年春夏のレポート第一弾です。現地を訪れた方しか見る事のできない貴重な写真も多数ございますので、ぜひ最後までご覧ください。

BARBA


ナポリでカミチェリア(シャツメーカー)として1964年に創業したBARBA(バルバ)のシャツは、クラシックながらもモダンな感性がミックスされているのが特徴的です。

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19年春夏のキーカラーであるオレンジ、ピンクやグリーンを中心にコレクションを展開。スーツやジャケットは定番の素材を中心に、チェック柄のアイテムにも注目が集まります。

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RECOMMENDED ITEMS

Cruciani

世界最高峰のニットブランド、Cruciani(クルチアーニ)。

今回は白で統一されたブースにラグジュアリーなニットアイテムが並び、クルチアーニらしい空間となっておりました。

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19年春夏のコレクションはブルーや薄いパープル、アクセントカラーにグリーンを用いたニットやポロシャツを中心に展示していました。

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EDWARD GREEN


イギリス・ノーザンプトンの小さな靴工場からスタートし、本格レザーシューズの最高峰と称されるEDWARD GREEN(エドワード グリーン)。

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イタリア、ドイツ、オランダ、フランス始めアジア諸国からの既存取引先の来訪や、新たに取引をしたいと要望するお客様で賑わっている様子。

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2019年春夏のテーマは軽さと、カジュアル感のあるグレイン・レザーを用いたドレススタイル。

注目カラーは、バーガンディーやナイトシェイドという名前に代表される赤茶〜紫色のトーンや、ピンクがかったベージュです。

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COWHIDE CALF(カウハイド カーフ)という新素材を用いて耐久性、耐汚性にもすぐれたドレッシーな靴。伝統を重んじながらも常に新たな提案をし続けるエドワード グリーンは、ここ数シーズン積極的に新作を発表しています。

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英国本社・CEOのHiraly Freeman(ヒラリー・フリーマン)氏も、毎回必ずブースで見かけます。

2018年秋冬シーズンより、エドワード グリーンのレディースシューズをSTRASBURGO ウィメンズでも取り扱いを開始いたします。どうぞお楽しみに。

FRAY


イタリアメイドのシャツブランドの最高峰、と称される老舗シャツブランドのFRAY(フライ)。
19年春夏のコレクションは、普遍的なデザインを踏襲しながらもカラーバリエーションなどでシーズントレンドである「バカンス」を表現。

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ブース内の棚やトルソーでは、焼けた肌に似合いそうなカラーのシャツを展示していました。

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RECOMMENDED ITEMS

KIRED


Kitonグループのアウター専門ブランド、KIRED(キーレッド)。

100%メイド イン イタリーにこだわって、すべての行程を自社工場で行い、より良い商品をつくるための惜しみない研究が行われております。カラーと素材のバリエーションも非常に豊富なラインアップになっていました。

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19年春夏のコレクションはストレッチコットンツイル、レザー、ウールギャバジン等の素材に加えて、ブランドのアイコンでもあるレーザーカットのアウターも欠かさずに構成されていました。イギリス、イタリア、日本といった各国製のファブリックを使用しており、新作としてデニムブルゾンタイプも登場していました。

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KIREDのロゴをモチーフにしたフックも印象的でした。

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PITTI IMMAGINE UOMO 94 レポート第二弾もどうぞお楽しみに。

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