EDWARD GREEN

Establishment : 1890

1890年、エドワーン・グリーンがノーサンプトンの小さな工場で靴づくりをはじめたのが歴史のスタート。同氏の美徳を追求する心情や卓越した職人技により瞬く間に英国でも名声を高めました。「でき得る限りの上質を求める」という明快な哲学は今日に至るまで受け継がれています。最高品質のカーフスキンをつかい、職人による伝統的な手作業でつくられ、グッドイヤーウェルト製法の最高峰として着実に歴史を刻んでいます。