花冷えとはよく言うもので、
今日の東京は、せっかく咲いた満開の桜の上に、大粒の雨が降りしきる
冬のような寒さ。
毎年、桜が咲くと、必ず大雨が降ったり、強風が吹いたり。。。
やっぱり美しいものははかないですね。
でも、「雨の日だって、やっぱり楽しまなければ人生損損」、とまたもや自分を
説得しながら、せっせと集めているものは、ストラスブルゴスタッフの間でも
大人気のWAKAOの傘。
コンパクトで、ちいさいハンドバックに入る大きさの傘なのに、開くとわりと
大きくて、しかも、柄の部分がバンブーになっていて、小さ目のタッセルもついているから
本当に便利で素敵です。
たぶん、社内のほとんどの人がもっています。
よくストラスブルゴにきてくださる某雑誌編集部の方は、進物にとても喜ばれるから・・と
まとめ買いしてくださったり。
この間ニューヨークに行ったときは、ジュエリーデザイナーサイモン・アルカンタラが
縁結びしてくれた、ジャーナリストのTalya(ターリャ)にもフューシャピンクをプレゼントしたっけ。。
あ、そういえば、わたしがもっていた真っ赤な傘を、ニューヨークのとっても素敵な
ショールームオーナーのEllen(エレン)にもプレゼントしたことがあったのを
思い出しました。
語りたりないので、明日また。
カラーバリエーションが豊富で、特にストラスブルゴ別注カラーが人気なのですが、
今日の傘は・・・
つづきはまた明日~。
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