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MINAMI AOYAMA MEN’Sストラスブルゴ 南青山店

南青山店 / メンズ

TITLEYuki Shirahama Bottier Bespoke Event

2019.09.26

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

ストラスブルゴ南青山店の松野です。

いつも南青山店のブログをご覧下さり、誠に有難う御座います。

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9/28(土) ~ 9/30(月)、南青山店にて京都の靴職人、白濱結城氏をお招きしてビスポークイベントを開催致します。

2回の仮縫いを経て完成する白濱氏のビスポークシューズは、既製靴では味わえないフィッティングです。

<Yuki Shirahama Bottierとは?>

白濱 結城氏は大学を卒業後、ギルド・オブ・マスター・クラフトマンの称号を持つ山口 千尋氏や、日本におけるビスポークシューズの第一人者であるスピーゴラの鈴木 幸次氏のもとで靴作りを学びました。

さらに渡仏後はアルタン ボティエでの修行を経て、直々にフレンチスタイルの真髄を学び、シュール ムジュール オムを手がけた経験も持ちます。

現在、京都のアトリエを拠点に生み出されるその一足は、製作の全工程を自身で手がける、まさに至高の一品と言えるでしょう。

image1.jpeg皆様はどのような靴のテイストがお好みでしょうか?

「イギリスっぽい質実剛健な丸みのある靴」「イタリアっぽいロングノーズで色気のある靴」「フランスっぽいどこかモードでお洒落な靴」、、、

ビスポークの職人さん達はそれぞれ得意なテイスト、ハウススタイルがあることが多いですが、白濱氏は様々な国のテイストの靴作りを学んできた経験から、お客様のお好みにあったテイストの靴をご提案致します。

image12.jpeg上のサンプルのような丸みのあるオーセンティックなパンチドキャップトゥのデザインや、、、

image2.jpegファッション性に富んだ型押しレザーのダブルモンクは極厚のラバーソールにするなど、ビジネスシーンだけでなくオフの日も使いたくなるようなデザインもお勧めです!

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DATE | 日程

9月28日(土) - 30日(月) ストラスブルゴ南青山店

DELIVERY|納期
約1年~1年4ヶ月(仮縫い2回)

FITTING|採寸
白濱結城氏による採寸

ITEM|アイテム
シューズ

※1足目のオーダーは内羽根の紐靴とさせていただきます。

当日はサンプルも多数ご用意しておりますので是非一度店頭でご覧ください。

インスタグラムも定期的に更新しておりますので、是非ご覧ください。

松野 良亮

【STRASBURGO南青山店】

〒107-0062

東京都港区南青山3-18-1 マミーワールドビル2F

03-3470-6367

st_tokyo_mens@lidea.jp

http://www.lidea.jp

http://strasburgo.co.jp

TITLEAMBROSI BESPOKE EVENT

2019.09.19

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

ストラスブルゴ南青山店の松野です。

いつも南青山店のブログをご覧下さり、誠に有難う御座います。

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南青山店では9月22日(日) 23日(月)、ナポリに100年以上つづくトラウザーズ専業サルト、AMBROSIのビスポークイベントを開催致します。

四代目でもあるサルヴァトーレ氏は8歳からトラウザーズを作り続け、歴代最高の職人と呼ばれるようになりました。

彼が仕立てるトラウザーズは、ぴったりと吸い付くような腰回り、足を綺麗にみせるシャープなシルエット、トラウザーズに求められるすべての要素を兼ね備えています。

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生地もサルヴァトーレ氏お勧めのキャバリーツイルや秋冬にピッタリなコーデュロイ、春夏らしい清涼感のあるリネン素材など豊富にご用意しております!

IMG_9812.JPGIMG_9813.JPGIMG_9814.JPGジャケットをSartoria Pirozzi、Orazio Lucianoなどで、パンツをAMBROSIでお仕立て頂いてスーツとしてお使い頂くのもお勧めです!

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DATE | 日程

9月22日(日) - 23日(月) ストラスブルゴ南青山店

DELIVERY|納期
約1年(仮縫い1回)

FITTING|採寸
サルヴァトーレ・アンブロージ氏による採寸

ITEM|アイテム
パンツ

既製品にはないお仕立てならではのトラウザーズを是非お試しください。

インスタグラムも定期的に更新しておりますので、是非ご覧ください。

松野 良亮

【STRASBURGO南青山店】

〒107-0062

東京都港区南青山3-18-1 マミーワールドビル2F

03-3470-6367

st_tokyo_mens@lidea.jp

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TITLEEDWARD GREEN FITTING EVENT

2019.09.17

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

ストラスブルゴ南青山店の大崎です。

いつも南青山店のブログをご覧下さり、誠に有難う御座います!

今回はストラスブルゴ南青山店にて、エドワードグリーンの試着会を開催する事になりましたので、そのお知らせをさせて頂きます。

《まず初めにエドワードグリーンとは?》

1890年、エドワード・グリーン氏がイギリスはノーサンプトンの小さな工場で紳士用の手作り靴を製造しはじめたのが『エドワード・グリーン』の発端です。同社の設立後、彼は「イギリスでも稀代の才気煥発な靴職人」として高く評価され、以来『エドワード・グリーン』はイギリスを代表するシューズメーカーの1つとして世界中の目の肥えたシューホリックに愛される存在となりました。その姿はステッチ1つをとっても容姿端麗で、極上の素材使いにより足運びも軽やか。現在でもこだわりのある製法で素晴らしい靴を作り続けています。

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続きましてエドワードグリーンの中でも非常に人気なモデルをご紹介させて頂きます。

『CHELSEA(チェルシー)』

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エドワードグリーンの大定番モデル『CHELSEA(チェルシー)』クラシックなオックスフォードタイプのストレートチップの靴で、1930年から受け継がれたスワン・ネックを特徴とし、ビジネスシーンにはもちろん、フォーマルシーンにも使えるモデルです。

『DOVER(ドーヴァー)』

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Doverの特徴としては、モカ部分の「スキンステッチ」です。この「スキンステッチ」は革の内側を手で縫い進んでいく縫製方法で、良い革を使わないと裂けてしまったり、つま先の釣り込みを手で行わなければいけなかったりと数ある縫製の技巧のなかでも相当難易度が高く、スピードと量をこなすには熟練の技が不可欠です。ドレス、カジュアルともに合わせやすいスタイルでエドワードグリーンの中でも1、2を争う人気のモデルです。

『BELGRAVIA(ベルグラヴィア)』

image4.jpegラストは丸みがありながらもスリムなトゥシェイプが特徴の184/Eを使用しています。タッセルは非常に丁寧にカットされており、サイドに差してあるレザーは編み込みと手が込んでいて、トゥの部分とヒールの部分にすくいモカが施されたディテールです。 OnでもOffでも使用できる使い勝手の良い1足です。

image1.jpeg今回の試着会の期間中は増税前という事もあり、以前からご購入をお考えの方や、エドワードグリーンを履いてみたいという方にできるだけ多くサイズもご用意いたしておりますので是非ご気軽にご来店下さい

DATE | 日程

9月21日(土) - 27日(金) ストラスブルゴ南青山店

LAST |取り扱いラスト

202ラスト、82ラスト、32ラスト、184ラスト

事前にお問い合わせ頂ければ202ラストと82ラストに関してはDウィズ(幅狭)やFウィズ(幅広)のサイズもお試し頂けるようにご用意致しますので、お気軽にお問い合わせください。

【STRASBURGO南青山店】

〒107-0062

東京都港区南青山3-18-1 マミーワールドビル2F

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