DATE | 日程
9月21日(土) - 27日(金) ストラスブルゴ南青山店
LAST |取り扱いラスト
202ラスト、82ラスト、32ラスト、184ラスト
事前にお問い合わせ頂ければ202ラストと82ラストに関してはDウィズ(幅狭)やFウィズ(幅広)のサイズもお試し頂けるようにご用意致しますので、お気軽にお問い合わせください。
南青山店 / メンズ
ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ストラスブルゴ南青山店の大崎です。
いつも南青山店のブログをご覧下さり、誠に有難う御座います!
今回はストラスブルゴ南青山店にて、エドワードグリーンの試着会を開催する事になりましたので、そのお知らせをさせて頂きます。
《まず初めにエドワードグリーンとは?》
1890年、エドワード・グリーン氏がイギリスはノーサンプトンの小さな工場で紳士用の手作り靴を製造しはじめたのが『エドワード・グリーン』の発端です。同社の設立後、彼は「イギリスでも稀代の才気煥発な靴職人」として高く評価され、以来『エドワード・グリーン』はイギリスを代表するシューズメーカーの1つとして世界中の目の肥えたシューホリックに愛される存在となりました。その姿はステッチ1つをとっても容姿端麗で、極上の素材使いにより足運びも軽やか。現在でもこだわりのある製法で素晴らしい靴を作り続けています。
続きましてエドワードグリーンの中でも非常に人気なモデルをご紹介させて頂きます。
『CHELSEA(チェルシー)』
エドワードグリーンの大定番モデル『CHELSEA(チェルシー)』クラシックなオックスフォードタイプのストレートチップの靴で、1930年から受け継がれたスワン・ネックを特徴とし、ビジネスシーンにはもちろん、フォーマルシーンにも使えるモデルです。
『DOVER(ドーヴァー)』
Doverの特徴としては、モカ部分の「スキンステッチ」です。この「スキンステッチ」は革の内側を手で縫い進んでいく縫製方法で、良い革を使わないと裂けてしまったり、つま先の釣り込みを手で行わなければいけなかったりと数ある縫製の技巧のなかでも相当難易度が高く、スピードと量をこなすには熟練の技が不可欠です。ドレス、カジュアルともに合わせやすいスタイルでエドワードグリーンの中でも1、2を争う人気のモデルです。
『BELGRAVIA(ベルグラヴィア)』
ラストは丸みがありながらもスリムなトゥシェイプが特徴の184/Eを使用しています。タッセルは非常に丁寧にカットされており、サイドに差してあるレザーは編み込みと手が込んでいて、トゥの部分とヒールの部分にすくいモカが施されたディテールです。 OnでもOffでも使用できる使い勝手の良い1足です。
今回の試着会の期間中は増税前という事もあり、以前からご購入をお考えの方や、エドワードグリーンを履いてみたいという方にできるだけ多くサイズもご用意いたしておりますので是非ご気軽にご来店下さい。
DATE | 日程
9月21日(土) - 27日(金) ストラスブルゴ南青山店
LAST |取り扱いラスト
202ラスト、82ラスト、32ラスト、184ラスト
事前にお問い合わせ頂ければ202ラストと82ラストに関してはDウィズ(幅狭)やFウィズ(幅広)のサイズもお試し頂けるようにご用意致しますので、お気軽にお問い合わせください。
【STRASBURGO南青山店】
〒107-0062
東京都港区南青山3-18-1 マミーワールドビル2F
03-3470-6367
st_tokyo_mens@lidea.jp
http://www.lidea.jp
http://strasburgo.co.jp