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TITLEＧＩＴＭＡＮのシャツ！！

2015.06.11

　ブログをご覧の皆様、こんにちは。INDISPENSABLE　STRASBURGO二子玉川店の金村です。

今回、ご紹介するのは、アメリカのシャツブランド『GITMAN（ギットマン）』です。

BARBA、FRAY等のエレガントなイタリアンシャツもいいですが、たまには、武骨なアメリカンシャツをお召しになってはいかがでしょうか？

‐　GITMAN　（ギットマン）とは？　‐
1978年、アメリカ・フィラデルフィアで創業。米国の名門シャツメーカーであり、生粋の「MADE IN USA」のシャツを作る最後のシャツメーカーのひとつです。シングルニードルを使用した、1インチ間に20ステッチという細かい芸術的縫製技術や、素材には徹底的にこだわっており、最高級の米国産スーピマ綿やエジプト産ギザ綿等を厳選しています。
熟練した職人が継承してきたその伝統技術に信頼を寄せる人は多く、顧客として老舗百貨店の「ノードストローム」や「サックスフィフスアヴェニュー」などを抱えています。

また近年では「BAND OF OUTSIDERS」や「THOM BROWNE」のOEMなども手掛ける実力派ファクトリーとしての顔も持っています。

GITMAN VINTAGE（ギットマンヴィンテージ）は2009年にスタートした、ギットマンブラザーズによるヘリテージライン。
生地は現行で入手出来る物を含め、70年代後半から80年代初頭のラインブックに基づいて、貴重なデッドストック生地などで生産。シャツの作りも、ダブルトラックスティッチング、チョークボタン、背面のロッカーループなど、オーセンティックなディテールを再現させています。コレクションにはすべて1978年のオリジナルグリーンレーベルが付きます。

まず、紹介いたしますのは、こちら、オックスフォード生地
≪モデル：金村　身長：181ｃｍ　体重：77kg　着用サイズ：S≫
目の詰まった、生地厚のあるコットンオックス素材。ウォッシュ済みの洗いざらしの仕上げが施されています。
サイズ展開は、S、Mの2サイズ展開です。

洗いがかかっているのでそのまま着ればラフなスタイルに、ジーンズを履いたラフなスタイルにも合わせやすく、又しっかりとアイロンで仕上れば上からジャケットを羽織ったフォーマルなスタイルにもマッチします。