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Norio Surikabe株式会社サポートサーフェス代表 デザイナー

研壁宣男

TITLEstrasburgo南青山店ポップアップ

2018.11.07

ストラスブルゴ南青山店にて11月8日~16日の間、supportsurface ポップアップショップが開催されます。
バイヤーさんの買い付けは取り扱いが比較的多いショップさんでもコレクションで発表する全アイテムの中の何分の1の規模で、コレクションで発表したシンボリックなアイテムの買い付けが無いという事が多々あります。

今回のポップアップではコレクションのシンボリックアイテムで普段店頭に並んでいないレアな数点もお店に並びますので是非この機会にストラスブルゴ青山店にお越しください!(数が本当に少ない貴重な商品ばかりです!)

support surface ホームページ(http://www.supportsurface.jp)やシーズンリーフレットのトップを飾るフランスMALHIA KENT(http://malhia.fr)社製のスーパーロングカットジャガードを使用したトップス&スカート(ドレス風に)
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大胆なチェックのシャギーコート

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僕がコート生地で世界で最も気に入っているメーカーの一つRicceri(http://www.lanificioricceri.it/)社製のふわふわのスーリーアルパカシャギーのオリジナルグリーンのコート
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TITLEショーの映像

2018.09.14

10日に上野にある東京国立博物館内の表慶館にて、support surface spring & summer 2019 collectionショーを開催しました。
正規の東京コレクションは10月後半にありますが、10月後半にショーをやってから受注を受けても納期的に非常に厳しいため、春夏のコレクションは、バイヤーがミラノ、パリコレクションの長い出張に出られる前にコレクションショー、展示会を開催するようにしています。
さて当日はあいにくの雨。にも関わらず多くの方に来場して頂きました。

流石に重厚感のある素晴らしい明治建築。ショー会場のロケハンに東京都内いろんなところを見てきましたが、ここが自分の中ではベスト。
建築の重厚感、完成度に対して、服が場所負けしないか不安でした。
今回音楽を担当したのは、ここ数回連続でお願いしているsawakoさん。今回もショーの後には、、ロケーションの良さと、音楽も良かったね〜という声を多く頂きました。

今回のショーに関して、4ヶ月前頃より、何かいつもと違う試みをずっと考えていましたが、彼女の作りだすクールな電子音に、知り合いのガムラン奏者の伊藤裕里子さんの絡みが面白いのではないかと思いつき、お二人に提案したところ快く興味を示してくださりジョイントが成立しました。ガムランとはいえ、民族的にならないようアレンジをお願いし製作してもらうように依頼しました。

天井の高い石ずくりの建築に響くガムランの澄んだ金属音、荒木真さんのフルートとの絡み、モデルの動き、そして布の軌跡。全てが絶妙なハーモニーを生み出し、とても荘厳な空気感のショーになりました。

服を見せることが目的ですが、どう見せるかによって見る人の気分も変わり服の見え方も変わってきます。

Motion-奇跡のデザイン(コレクションキーワード)
所作そして布の動き

形、色、素材感に加え

布の軌跡をデザインする感覚


写真では表現できない会場の雰囲気、映像で見て感じていただければ幸いです。
半年後はこの服たちのどれかがみなさんの生活の中の一部分になっていますように。

リンク先 (下記アドレスをコピーしてアドレスバーにペーストして下さい。)
https://vimeo.com/289786561


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TITLE次回コレクション

2018.08.02

皆さま暑中お見舞い申し上げます。

ここのところ毎年、「今年は例年にない暑さだね〜」と言っているような感じがします。
小学生?の頃、日本は温帯湿潤気候というのを習いましたが、日本は亜熱帯地域になったのかと思えるほどです。
2年後に迫った東京オリンピックの開催が7月下旬らしいですが、ちょうど今の時期じゃないですか?屋外競技の選手たち可愛そすぎです。
何か対策が練られることを期待しますけど‥‥。
この時期お盆前は、9月前半に控えるショーと展示会に向けてサンプルの工場出しの時期一番バタバタしている時期です。
イタリア時代は8月はVACANZAで約一ヶ月の休暇を取っていましたが、すっかり日本の習慣にも慣れてしまって違和感ないですね。というより一ヶ月休むという生活力、甲斐性が元々ないのかも。2日くらい休むと、休むことに飽きて仕事したくなる。創造の仕事は思考の遊び場なのかもしれません。
次回のコレクション9月10日に開催が決定しました。いつも悩む会場ですが、今回はなんとずっと憧れていた上野国立博物館内の表慶館!
以前 2006年には同じく国立博物館内の法隆寺宝物館でショーをやりました。http://www.supportsurface.jp/collection/spring_summer/ss2007.html
隣接するオーラがすごい建物が当時改装中だった表慶館。宝物館のモダンな佇まいに対してどっしりとした明治建築。当時から、「いつかこんなところでショー出来たらなー」と思っていた憧れの場所。今までいろいろなところロケハンに行き見てきましたが、ここがナンバーワン。
憧れの場所でしたが、流石に敷居が高く、なかなか借りれる所ではありませんが、長い地味なアプローチの結果やっとで借りることが出来ました。
場所負けしないコレクションにしなければというプレッシャーはありつつ、多分次回が最高傑作(だと思う)。ご期待ください。
image1.jpgドカーン

白坂.jpgホールの中心にて。白坂ディレクター(SUNデザイン研究所)