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例年続く猛暑で夏の装いに困っている方も多いのではないでしょうか。そんな時こそ涼しい「ショーツ」や「サンダル」の出番ですが、一歩間違えればカジュアルになりすぎてしまうアイテムゆえ、その選択には細心の注意が必要です。 ストラスブルゴでは、夏のオフタイムにも快適に着られるショーツやサンダルを豊富に展開。来たる夏に向けて、ぜひチェックしてみてください!
Style 1
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脚を見せるなら、腕は隠す。ショーツスタイルを大人に見せる有効なテクニックです。さらにこちらは、柄物のショーツにモノトーンのシャツを羽織ることであくまで都会的な洗練さをアピールしています。
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マルチストライプのショーツはSOのウールリネン素材のもの。開放的なリゾートの雰囲気を醸しつつもウールの混紡素材で適度なきちんと感がある一着。同ブランドより今シーズン初めて展開するショーツは必見です。
Style 2
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夏空の下では暑くても室内に入ると空調が効いているため、羽織れるアイテムは必須。 どんなにリラックスした服装でも、そこにサラリと羽織るだけで大人の装いに仕上がるニットは、ショーツやサンダルと同じくらいこの時期に活躍するアイテムです。
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足元はサンダルだからこそ、見た目の良さは絶対条件。できれば素材は上質なレザーで、デザインはシンプルなものがおすすめ。この春、ストラスブルゴでの取り扱いがスタートした、サントーニのサンダルはアイコニックなダブルバックル仕様でほのかなドレスの雰囲気。