さて、お待たせしました!待ちに待ったGregory Parkingson(グレゴリー・パーキンソン)が入荷しました。
ロスのデザイナー、Gregory Parkinson(グレゴリー・パーキンソン)は、将来を嘱望されるデザイナーのひとり。U.S. VOGUEの編集長、Anna Wintour(アナ・ウィンター)の後押しのもと、パリのパレ・ロワイヤルで展示会を行う、期待の若手デザイナーです。
ロスらしく、カラードレスや、少しヴィンテージ感のある洗いがかったファブリック使いが得意で、夏のコレクションは、得に、魅力にあふれています。わたしは、昨年、彼のコレクションに一目惚れして、スカートを衝動買いしてしまいました!
たとえば、緩めのMAJESTIC(マジェスティック)のカットソーを合わせたり、Visconti du Reau(ヴィスコンティ・ドゥ・ロー)のサンダルや、Sophie Anderson(ソフィー・アンダーソン)のブレスレットをあわせたり、なんて妄想コーディネイトはやむところを知らず、心は、常夏の島へ・・・・・・。
~Sophie Anderson のカード織りのブレスレット~

~Visconti & Du Reauのサンダル~
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