Sophie Anderson ネイティブカルチャーが生んだPOPな世界

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この春、デビューしたばかりで、世界のファッション関係者の目を釘付けにしたブランド。Sophie Anderson (ソフィー・アンダーソン)。
わたしが目にしたのは、パリのとある展示会。お洋服や、雑貨がブースごとにたくさん並ぶ展示会場の中で、懐かしいような、サンバでも聞こえてきそうな、カラフルなキャンバスバックを発見しました。あまりの色と柄の自由さに、どこか懐かしさを感じたのですが、やはり、南米の原住民が作っているというフェアトレードをモットーにしたバックブランドでした。
中東に育ち、スペインにわたり、多くの国を旅した、デザイナーのSophie Anderson が、自由で、むしろ新しい柄づかいを楽しむ各国の原住民族にインスパイアされ、立ち上げたブランド。
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今年は、カラー雑貨をたくさん、自由に、自分らしく重ねることで、センスアップをしたいシーズン。
このブレスレットは、コロンビアのコーヒー農園に暮らす、主婦たちが、家族と一緒に生活しながらできる内職として根付いた伝統の「カード織り」という手法であまれた手作りのブレスレット。
カラーストリングスとシルバープレートを組み合わせた、とてもファッション感度の高いブレスです。
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Sophie Anderson (ソフィー・アンダーソン)の世界を身につけて、ナチュラルで自由な、カラーマニアに挑戦しましょ!
全ラインナップは、こちら