TITLEhum NEWコレクション!!
ブログをご覧の皆様、こんにちは。
STRASBURGO銀座店の金村です。今回は本日より開催の『hum』のポップアップのご紹介です。
- hum brand story -
hum とは... hummingのhum
ふとした瞬間に奏でるhummingのように、記憶のなかに存在していたい...
伝統的な技法を活かし、手作業によるジュエリー作りにこだわりを持つ職人・貞清智宏と、豊かな感性で、オリジナリティあふれるデザインを提案するデザイナー・稲沼由香。二人が生み出すジュエリーは1点1点アトリエでハンドメイドで作られます。
「記憶に残るジュエリー」をテーマに、品質の良さとデザインのバランスにこだわり、独自の世界観を築いています。
本日は、humの美人スタッフ、宇野さんに来て頂きました。
腕元に注目してみましょう。
素敵ですね!!!
hum初お披露目のリングコレクションも展開しております。
こちらは、Signet Ring(シグネットリング)コレクション
シグネットリングの歴史は古く、その形状とルーツを辿ると、紀元前7000年頃、メソポタミア文明まで遡ります。中世ヨーロッパでは、家柄や権力を象徴するステータスシンボルであった男性ジュエリー。なかでもシグネットリングは自ら記した文章や財産が自身のものであることを証明するため、家紋やイニシャルを彫り込み封蝋する際に使用する実用品でもあったそうです。
今回のSignet Ringコレクション、プレーンなタイプもお選び頂けますが、イニシャルや家紋を彫るスペシャルオーダーも可能です。
続いて、こちらは『OLD COIN JEWELRY』コレクションです。※中央右を除く。
エリザベス女王やヴィクトリア女王、ジョージ5世など古いシルバーコインを用いたリモデルジュエリーです。
シルバーコインが法定通貨として、人々の日常にあった時代から約100年という時を経て、銀という素材価値と美しいエイジングを纏った貨幣。そして、打刻された年号やモチーフは手にした瞬間にその長い歴史を想像させてくれます。
ホワイトダイヤモンドを施したスペシャルなリングもございますよ!
カジュアルスタイルだけでなく、ドレススタイルにもマッチするジュエリー、ぜひ皆様もお試し頂ければと思います。
スタッフのお気に入りコレクションをご紹介いたします。
まずは、店長 門石。ジャケパンスタイルにコーディネート。1つのアクセサリーだけでもいいですが、重ね付けでさらにいい感じに!!手作業によって作られた繊細さが奥ゆかしいものにしてくれます。
続いて、櫻井。ゴールドフレームと合わせたカラ―チョイス。腕時計と重ね付け。
私、金村。スーツスタイルにも自然に馴染みます。
ぜひ、皆様もお試しください!
オーダーも可能ですよ!
STRASBURGO 銀座店
〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座2階
E-mail st_ginza_mens@lidea.jp
TEL 03-3573-6190
金村 浩史