TITLEEDWARD GREEN
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前回までアウターを紹介しておりましたが、今回は足元の紹介です。
急に気温が下がり、アウター、アウターと、その事ばかり考えておりましたが、
足元も忘れてはいけない大事なアイテムです。
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そこで数回に渡り、EDWARDGREENのシューズの紹介をさせていただきます。
本日は定番商品3点です。
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CHELSEA ¥159,000+tax
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EDWARDGREENといえば、CHELSEA。
いわゆる定番の内羽根のシューズです。
一切の装飾のない、シンプルで端正な一足で、こちらに足を入れると背筋をピンッと正してくれてるような気分になります。
このシンプルさが、シューズの形や質感を強調させ、足元だけで上品な装いに見せてくれます。
どこのブランドでも定番として出している商品ですので、一見シューズの容姿に差が無いように思いますが、
実際に見てご試着されると、EDWARD GREENを感じてただけるのではないかと思います。
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BERKELEY ¥159,000+tax
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CHELSEAに比べると若干カジュアルなシューズです。
スーツなどビジネスシーンはもちろんですが、コットンパンツやクリースラインの入ったデニムなど
カジュアルな素材のスラックスに合わせて頂くと、
スーツスタイルのような堅い印象を少し崩した、雰囲気のある素敵なコーディネイトが完成します。
またこちらは一文字のブローギングが施されており、
上品さを失わず、華やかさをプラスした一足です。
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DOVER ¥180,000+tax
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こちらも定番であり、大人気のシューズです。
上の2足に比べてカジュアル感が強めですので、コーディネイトに取り入れやすい一足です。
こちらのコーディネイトのオススメはデニムにジャケットを合わせた、
定番の成熟したスタイルです。
この季節でしたらそのスタイルのインナーには、タートルネックのニットをチョイスしてください。
そうすることによって季節感を取り入れられ、
さらにニットの柔らかい雰囲気をプラスでき、
堅くなりすぎないコーディネイトになるのではないかと思います。
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外出自粛など行動が制限される世の中ですが、
そういった外出が限られているからこそ、
外に出る数少ない日を上品なシューズで過ごしてみるのはいかがでしょうか。
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利根川 大地
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