PT TORINO(ピーティートリノ)は、2008年にイタリアのトリノで「メンズクロージングにおいて最も重要なアイテムはパンツ」というコンセプトの下、パンツ専業メーカーとして誕生しました。それまでクラシック一辺倒だったドレスパンツの世界に、幅広いデザインソースから取り入れた多彩なバリエーションを揃えました。今シーズンはブランドを代表する「SLIM」や「SUPER SLIM」に加え多くのモデルを展開します。
種類が豊富な『PT TORINO』の
モデルごとに解説
・PT TORINOのモデルの中では最もベーシックなモデル。
・腰周りに適度なゆとり感があることで、股下やヒップ周りに生地がたまりにくいのも特徴。
・PT TORINOのビジネスラインの中では、膝下から裾にかけては適度にテーパードがかった、イタリアントラウザーズらしい美脚シルエット。
・SLIM FITに比べ、渡り幅、裾幅が細いパンツ。
・さらに股上も約1m浅めに設定し、すべての数値においてやや「細身」な仕様
・PT TORINOの中でも人気のモデル。
・ベーシックなSLIM FITをベースにウエスト廻りにエラスティックを使用したモデル。
・腰周りに適度なゆとり感があることで、股下やヒップ周りに生地がたまりにくいのも特徴。
・PT TORINOのビジネスラインの中では、膝下から裾にかけては適度にテーパードがかった、イタリアントラウザーズらしい美脚シルエット。
・23AWからスタートしたリラックスフィット。
・ウエストに適度なゆとりを持たせた、1プリーツ&ドローコードの仕様のパンツ。
・ヒップからワタリにかけても十分な運動量を確保し、膝下のテーパードの傾斜をしっかりとかけたシルエット。
・バックジップポケットの引手金具部分にレザーの持ち手をつけたラグジュアリー感のあるパンツ。
・ウエストに適度なゆとりを持たせた、1プリーツ&ドローコードの仕様のパンツ。
・ヒップからワタリにかけても十分な運動量を確保し、膝下のテーパードの傾斜をしっかりとかけたシルエット。
・肌当たりが良く、ストレッチ性に富んだ生地も魅力
・もも周りに若干のゆとりを入れ裾幅は細くテーパードを効かせたトレンドライン。
・細身でオトナがビジネスシーンでも穿けるシルエット。
・SUPERSLIM FITほどの細さは求めていない、ちょっとイマドキ感を取り入れたい方がオンオフに使えるモデル。
・ベーシックなモデルであるSLIM FITに比べ、渡り幅は約3cm広く、股上は約2cm深く、裾幅は約2cm狭い設計。
・ヒップから裾にかけては細く絞られたメリハリのある新感覚シルエット。
・テーラードのジャケットよりはブルゾンとの相性が◎なカジュアルパンツ
・ACTIVEシリーズの中では、最もポピュラーなフィット。
・出来るだけ無駄な部分は省き、シンプルですっきりとしたテーパードパンツ。
・腰回りに程よいゆとりを持たせながらも、脚長効果を計算した傾斜に。
・ドローコードが付いたシャーリングパンツ。
・Activeシリーズの中ではワタリや裾幅に少しゆとりを持たせたフィッティング。
・PT TORINOらしい美しいシルエットが上品さを維持した、実用的なシャーリングパンツ。
・"SKINNY FIT"をベースとしたモデル。
・シャープなヒップライン、やや余裕ある腰廻りと膝付近からしっかりとテーパードをきかせたシルエット。
・裾はアンフィニッシュではなくシングルにて仕上げ。(穿く方の股下寸法によっては)お直しナシで穿くことも可能。
・AW24から展開をスタートのNEWモデル。
・裾幅22㎝のセミワイドパンツ。
・ノープリーツで腰回りはコンパクトに設計したカジュアルなパンツ。