SERGE AMORUSO(セルジュ・アモルソ)
レザークラフツマンとの出会い

16年前、フランス政府の貿易振興の一環で来日したフランスきってのレザークラフツマン。
リデアカンパニー代表取締役 田島淳滋が語るセルジュ・アモルソとの出会いをご紹介いたします。

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当時、リデアカンパニーはテイラーのオーダー会やエドワード グリーンのトランクショーを始めたところで、現在のようにお客様にバッグや様々な特別なアイテムを注文していただけるとは思っていなかった時代です。しかしながら、エルメスの職人として培った技術を持っていたのは認めていたので、パリに出張に行くたび、当時マレにあった彼のアトリエを遊びに行きがてら訪問していました。

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クフ王バッグとアトリエの様子


彼がフランスで様々なオリジナル製品のオーダーを受けてつくっているのを見て、ある時これだけ美しいのなら日本のお客様にもわかっていただけるのではないか、唯一無二(one of the kind)こそ、最高の贅沢、ラグジュアリーなのではないかと気づいた訳です。それから、弊社が彼を全面的に招いてトランクショーを始めました。初めは革小物や財布など小さいものばかりでした。徐々にファンが増えていき、今では何百万円もするバッグや様々なケースのオーダーもいただくようになりました。

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リザード カードケース

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スティングレイ ウォレット


常に新しい素材(クロコ、オーストリッチ、ガルーシャなど)を探り、新しいモデルを真摯に作り続けるセルジュ・アモルソは2010年にフランス政府よりMaître d'art(メートル・ダール)の称号をうけました。日本の人間国宝にならって1994年にできた、フランスで文化工芸に携わるものの最高称号です。フランスのBourgogne(ブルゴーニュ)地方、 Pommard(ポマール)のワイナリーで行われたメートル・ダールの展示会では、文字通りパリの文化関係者が集まり、ポマールのワイナリーでワインと食事を楽しみながら受賞者の作品を鑑賞するものでした。

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店舗イベントでのセルジュ・アモルソ氏の様子


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バッグをデザインしている様子


これに触発された私は、「日本のお客様の要望に応えるため、努力し続けたセルジュ・アモルソが結果として受けた栄誉であり、ある意味、我々日本人が彼に賞を贈呈したのだ」 と強く感じたことを覚えています。

皆様もぜひ、自分にあったone of a kindのバッグや名刺入れをオーダーしてみてはいかがでしょうか。

SHOP EVENT


6月15日(金)~24日(日)のあいだ、セルジュ・アモルソ氏がフランス・パリより来日して開催する、革製品のビスポークイベントでは、お客さまのご要望をもとにじっくりと話し合い、世界にひとつの特別な作品をお作りいたします。

イベント情報はこちら

※バッグ、財布など基本的な革小物、レディースアイテムのオーダーも承ります。

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モデル:STRASMAN


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モデル:OSHIMA

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