ダークブラウン
STRASBURGO
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旧仕様を復刻させたOLD CADOGAN
長期にわたり継続展開されている定番モデルも、実は時代を経るごとに微妙な変更を重ねていることをご存知でしょうか。年季の入ったグリーンファンの中には、旧仕様にこだわってヴィンテージを求める人も多い。そんなご要望に応えて今回ご用意したのが「オールドシリーズ」です。
オールド仕様の特徴はここ！
スクエアな内羽根の切り替え（現行のカドガンがやや丸みがるのに対しスクエアな切り替え）
微妙に丸みのあるトウシェイプ（現行のカドガンに対し、やや丸みのあるトウシェイプ）
付け根部分はハーフムーン仕様（現行のカドガンは直縫いされているが、半円形のパーツがついたハーフムーン仕様に）
スポーティ×エレガントCADOGAN
内羽根式のセミブローグシューズ「カドガン」。ブローギング（穴飾り）の大きさや配置のバランスが絶妙で、スポーティでありながらとても上品な1足です。そのため、表情がある洋服との相性も良く、春夏はリネンやモヘア、秋冬はコーデュロイやフランネルなどに合わせて楽しみたいシューズ。また、ストライプやチェックなど、遊び心のあるコーディネイトにもぴったりです。
202ラスト
全ての木型のベースとなるEDWARD GREENの代名詞的なラストです。最も有名で最も人気なストレスなくバランスのいい木型でクラシック・イングリッシュ ラストです。キャップのバランスが良いので、丸すぎずクラシカルながら、履くと非常に上品な趣になります。
※オンラインストア別注の商品はオンラインストアおよびストラスブルゴ大阪店のみの展開となります。ご試着をご希望の場合はストラスブルゴ大阪店にお問い合わせください。
EDWARD GREEN
1890年、エドワード・グリーン氏はノーザンプトンの小さな工場で”妥協なきエクセレンス”をフィロソフィとして、紳士用の手作り靴を作り始めました。瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになりますが、そのような名声や名誉を得る背景には、彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技がありました。グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてEDWARD GREENは着実に歴史を刻んでいます。
| サイズ表記 | ヒール高 | アウトソール全長 | アウトソール横幅 | 全高 |
| 7.0 | 2.4cm | 28.5cm | 9.3cm | 9.6cm |
| 7.5 | 2.4cm | 29cm | 9.8cm | 9.9cm |
| 8.5 | 2.4cm | 30cm | 10.8cm | 10.5cm |
モデル情報:H185cm,B96cm,W76cm,H96cm
着用サイズ:8.5
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